NEW新製品「The Map」シリーズ新製品「The Map」シリーズ販売開始 ― 首都圏・中部の一般道、国内外の山岳路、駐車場を高精度OpenDRIVE®で詳しく見る →
背景:国土地理院(地理院タイル)の航空写真を加工
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路面・シナリオ・景観作成

実車での計測走行を必要とせず、高解像度の航空写真をもとに、高精度なOpenDRIVE®の路面からシナリオ、3D景観までを作成しています。シミュレーションのプロが作成し、各ツールに対応可能です。

One-stop

路面・シナリオ・景観を、一貫してBluekeで。

Bluekeは、地図(OpenDRIVE®)、シミュレーション(OpenSCENARIO®)、3Dモデル(Unreal Engine)それぞれの知見を持つエンジニア集団です。そのため、路面作成からシナリオ作成、景観作成まで一貫して対応できます。路面データを基にしたデータの一貫性を保ったまま、短納期でご提供いたします。

01 — Road

路面作成

ASAM OpenDRIVE®

航空写真をもとに実際の道路を再現し、MathWorks社製RoadRunner™に完全対応したOpenDRIVE®データとしてご提供します。現地での測定作業を行わずに航空写真から生成するため、実在する路面のOpenDRIVEを短期間・低コストでご提供できます。

  • 相対位置精度 ±20cm(航空写真ベース)
  • 約10kmの路面を約1か月で作成・納品
  • 勾配を含む道路形状・区画線・路面オブジェクトを再現
  • RoadRunner上で直接表示・編集が可能
  • 各ツール向けのカスタマイズにも対応
  • 作成済みの路面データベースもご購入いただけます
  • お客様保有のデータ(LiDAR点群など)からの作成にも対応
航空写真(Google Earth)
→
サンフランシスコ市街地の OpenDRIVE モデル
OpenDRIVE®モデル
ご依頼方法

作成をご希望のルートをご指定いただくだけで、OpenDRIVE®の路面データを作成して納品いたします。

特許出願済み

様々なデータからOpenDRIVE®への変換には、Bluekeが独自に開発した技術を用いています。

世界各地の路面を、100mから作成します。

航空写真をもとに作成するため、現地に行くことなく、世界各地の道路をOpenDRIVE®で再現できます。交差点ひとつ分の約100mから、数百kmにおよぶ広域まで、ご希望の範囲に合わせて作成いたします。

  • 主な対応地域:日本、アメリカ、西ヨーロッパ
  • 約100mの短い区間から作成可能
  • 上記以外の地域も、航空写真の状況に応じてご相談ください
主な対応地域(日本・アメリカ・西ヨーロッパ)を示した世界地図
主な対応地域(イメージ)

LiDAR・ドローン計測データからのOpenDRIVE® / OpenCRG®作成

航空写真に加えて、LiDAR点群やドローンで計測したデータからも、OpenDRIVE®およびOpenCRG®の路面データを作成します。路面の細かな凹凸まで再現できるため、車両運動を含むシミュレーションに適しています。

  • LiDAR点群からOpenDRIVE®を作成
  • GPSが届かない地下・立体駐車場にも対応
  • ドローン計測により、テストコースなどを約半日で計測
  • OpenCRG®による路面の凹凸(高精細な路面プロファイル)の作成
お手持ちの点群データにも対応

お客様がLiDAR点群データをお持ちの場合は、そのデータを使用して、RoadRunner™に完全対応したOpenDRIVE®へ変換することも可能です。BluekeはOpenDRIVE®への変換技術を自社で開発しており、多様なデータを扱ってきた豊富な知見があるため、お手持ちの点群データからでも高品質な路面データをご提供できます。

LiDAR で計測した道路の点群
LiDAR点群
LiDAR 計測から作成した地下駐車場の路面モデル
地下駐車場の路面モデル
OpenCRG で作成した路面の凹凸
OpenCRG®
02 — Scenario

シナリオ作成

ASAM OpenSCENARIO®

ドライブレコーダーから抽出したデータをもとに、OpenSCENARIO®形式のシナリオモデルを作成します。航空写真から構築した低コストなOpenDRIVE®地図を活用し、車両やオブジェクト位置を高精度に位置合わせすることで、再現度の高いシナリオを生成します。

  • GPS精度の低いドライブレコーダーのデータからでも忠実に再現
  • GIDASなどの事故データベースから、シナリオへの変換にも対応
  • OpenSCENARIOデータベースの構築をご支援
  • OpenSCENARIOに対応していないツールへの実装もサポート
ご依頼方法

変換をご希望のシナリオデータをご指定ください。路面(OpenDRIVE®)とシナリオ(OpenSCENARIO®)をセットで作成して納品するほか、お客様のデータに合わせたコンバーターを作成して納品することも可能です。

ドライブレコーダーの映像
ドラレコ映像
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RoadRunner で再現したシナリオ
OpenSCENARIO(RoadRunner)
03 — Scenery

3D景観作成

Unreal Engine / FBX

OpenDRIVE®の路面をベースに、検証の用途に合わせて3つのレベルの景観モデル(FBX/Unreal Engine)をご提供します。航空写真から作成した高精度な路面を土台としているため、どのレベルでも路面の位置精度(±20cm)を保ったまま景観を重ねることができます。

The Mapシリーズでは、PLATEAUの3D都市モデルをそのまま景観としてご利用いただくことも可能です。

ご依頼方法

作成をご希望のルートをご指定いただければ、路面と景観モデルをセットで作成して納品いたします。

東京駅周辺の路面モデルと PLATEAU の3D都市モデル
OpenDRIVE®+PLATEAU(出典:国土交通省)
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東京駅前を CARLA で走行
CARLAで走行(東京駅前)
Unreal Engineのエキスパートが対応

3Dモデルに精通し、Unreal Engineに深い知見を持つエンジニアが在籍しています。景観の作成だけでなく、カメラセンサー向けのマテリアル設定、時間帯や天候に合わせたライティング、ドライビングシミュレータでのリアルタイム描画に向けた最適化、CARLAとの連携まで、Unreal Engineでの活用を幅広くご支援します。

用途に合わせて選べる、3つの景観レベル

シミュレーションのアプリケーションによって、必要となる景観の作り込みは異なります。Bluekeでは、路面情報だけで完結する検証から、カメラセンサーやドライビングシミュレータ向けのフォトリアルな景観まで、用途に必要な景観レベルでご提供します。必要以上の作り込みを避けることで、コストと納期を抑えられます。

Lv1

路面モデル

FBX/OpenDRIVE® ⇒ FBX出力
LA市街地の路面モデル立体駐車場の路面形状

路面情報だけで完結するLKA・ACC・経路追従 の検証に適しています。実測を伴わないため、短期間で納品いたします。

Lv2

路面+簡易景観モデル

FBX/ 建物外形を追加
簡易景観(テクスチャ無)簡易景観(テクスチャ有)

建物外形を簡略化したFBXを追加します。遮蔽物の影響を考慮した カメラECUのMIL/HIL検証やAEBの評価に適しており、Lv1に近いコスト・納期でご提供します。

Lv3

フォトリアル景観モデル

FBX/Unreal Engine®
箱根ターンパイク(FBX)箱根ターンパイク(Unreal Engine)

高品質なテクスチャ・マテリアルにより、天候や時間帯(夜間・逆光)まで再現します。高解像度ドライビングシミュレータやドライバーモニタリングの検証に適しています。

Examples

作成したコンテンツの走行例

Bluekeが作成した路面・シナリオ・景観を組み合わせ、各シミュレーションツールで走行させた映像です。

路面 × 景観

国内一般道(RoadRunner Scenario)

景観付きの実路面モデルをRoadRunner Scenarioで走行しています。

シナリオ

高速道路の渋滞(CarMaker)

周辺車両を含む渋滞シナリオをCarMakerで再現しています。

景観

サンフランシスコ市街地(Unreal Engine)

路面モデルに景観(株式会社理経様提供)を加え、Unreal Engineで走行しています。

04 — Integration

シミュレーションツール連携

1つのOpenDRIVEファイルを複数のシミュレーションツールで使うと、ツールごとに形状の再現性やオブジェクトの表示仕様に差があり、そのままでは正しく読み込めないことがあります。たとえば、あるツールでは別フォーマットへの変換で形状を再現できる一方、別のツールではジャンクション内のオブジェクトが表示されず、表記方法の調整が必要になる場合があります。

Bluekeでは、さまざまなツールでOpenDRIVEの読込検証を行い、各ツールへの対応を支援しています。OpenSCENARIOについても、CSVなどへの変換や、OpenDRIVEを別々に読み込む方法の検証など、ツールごとの最適化を行っています。

路面やシナリオのデータを共通化し、複数のツールで活用できる仕組みを整えることで、効率的で汎用性の高いシミュレーション環境を実現します。ツール連携やデータ読み込みに関する課題がございましたら、お気軽にご相談ください。

Compatibility

対応ツール

弊社のコンテンツは、さまざまなシミュレーションツールで読み込んでご利用いただけます。パートナー企業のご協力のもと動作検証を進め、多様な属性を正確に再現できるよう改良を重ねています。

CarMaker®IPG Automotive
RoadRunner™MathWorks
CarSim®Applied Intuition
PreScan™Siemens
SCANeR™ StudioAVSimulation
PTV Vissim®PTV Group
ASM®dSPACE
VTD®Hexagon
VI-grade®VI-grade
Unreal Engine®Epic Games
上記以外のツールご相談ください
ASAM標準準拠OpenDRIVE® / OpenSCENARIO®
05 — Converter

コンバーター・内製化支援

RoadRunner™完全対応OpenDRIVE®

RoadRunner™でOpenDRIVE®を作成する場合、道路の配置や形状の調整には手作業が欠かせません。Bluekeのコンバーターは、直線や曲線などの道路形状を数値で入力するだけで、ASAM OpenDRIVE®の規格に準拠し、かつRoadRunner™に完全対応したOpenDRIVE®を自動で生成します。形式的な路面を、効率よく作成したいというご要望にお応えします。

  • 数値入力で道路形状(直線・曲線など)を定義
  • 複数パターンのOpenDRIVE®を自動で生成
  • RoadRunner™のオブジェクトに対応したオブジェクトの設置
  • 生成したデータはRoadRunner™に読み込み、修正・改修を行うことが可能

コンバーターの販売に加えて、お客様の内製ツール開発もご支援し、シミュレーション環境の内製化をサポートいたします。

Blueke のコンバーター画面
06 — Vehicle & CarSim®

車両モデル・CarSim®サービス

NEW
CarSim の Sprung Mass 画面に設定した実測値実測したステアリング特性(CarSim)

車両モデル作成サービス

実車計測からのモデル作成 / 計測済み車両モデルのご提供

実車をK&C試験機で計測し、CarSim®でそのまま読み込める車両モデル(.cpar)を作成します。計測済みの車両モデルをご提供することも可能です。BluekeがCarSim上での読み込みと動作確認を行ったうえで納品します。

  • K&C計測(キネマティクス・コンプライアンス)
  • 重心位置・慣性モーメントの計測
  • CarSim®のSprung Mass、ステアリング、サスペンションへのパラメータ設定
  • 計測レポートと測定データ一式を納品

※ パワートレイン、ブレーキ、タイヤのせん断力特性、空力特性などは計測の対象外です。これらはお客様の設計値やCarSimのサンプルデータを設定いただけます。

CarSim® Services

CarSim®に関するサービス全般

車両モデルの作成から解析の受託、ツール連携、技術コンサルティングまで、CarSim®に関わる業務を幅広くお引き受けします。

JUST RELEASED
CarSim® で再現した市街地交差点CarSim® で再現したオフロード勾配路

CarSim®車両挙動評価の受託サービス

操安・乗心地 /ADAS(AEB・LKA・スリップ路面) / 悪路走破

Bluekeの路面データベースを使い、多様な路面環境をApplied Intuition社製CarSim®上で再現し、車両挙動の評価を受託いたします。路面モデルをご購入いただかなくても、幅広い条件で効率的に検証が可能です。

車両モデル作成・パラメータ設定

実測データや車両諸元をもとに、CarSim®の車両モデルを構築します。K&Cデータからのパラメータ作成にも対応します。

実路面モデルの実装

OpenDRIVE®・OpenCRG®・VS Terrainを用いて、実在する路面や凹凸路面をCarSim®上に再現します。

シナリオ連携・自動実行

RoadRunner Scenarioなどから出力したデータをCarSim®で自動実行するテンプレートを作成し、検証を効率化します。

EV・制御モデルの検証

回生ブレーキなどの制御ロジックと車両モデルを組み合わせ、Simulinkとの連携も含めた検証をご支援します。

導入支援・技術コンサルティング

CarSim®の導入から、モデル構築、解析手法、リアルタイム化の検討まで、技術的なご相談にお応えします。

路面・シナリオ・景観のことなら、
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対応ツールや導入方法など、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

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